ジャパンカップを見てきた 

 今年最初で最後のロードレース観戦がジャパンカップになってしまうとは・・・。しかも宇都宮に行くのは昨年のジャパンカップ以来。そう言えば昨年は前夜に新潟県中部地震があった。もう1年になるんだ・・・。
 昨年は土日の二日間見たが、今年は日曜日の男子エリートだけ日帰りで見てきた。行くついでなので、相棒のMURACAを持って行き、朝練してみた。・・・1周(しかもショートコース)で終わった。登りがしんどいのはいいとして、下りが自分でも下手になったと実感。やっぱり乗っていないとダメだ。

 着替えてレース観戦に切り替える。今年はいつも一緒に行く人達の予定が合わずに1人観戦。久々に勝手気ままに見て歩いた。加えて昨年まではレースリポートのホームページを運営していたので、観戦と言うより「取材」だった。それもなくなったのでかなり気楽。ゴールは見ずに古賀志林道で最終周回まで見た。
 レースの方はここ数年のパターン通り。スタート直後に日本人選手のみの逃げグループが形成され、残り3周でヨーロッパ勢が「お仕事開始」して吸収。同時に最終列車が出て、その中からその日一番強かった選手が勝つ。それが今年はクネゴだったわけで。でも私が注目したのは、最終列車に日本人でただ1人乗れたBSの田代。最終周回の古賀志林道を、鬼のようなペースで登っていくヨーロッパ勢に交じって4番手で登ってきたのを見たときは「今年こそ見せてくれ!」と思った。残念ながらそれは叶わなかったが、進化してるなぁと実感させられた。

 今年の観客数は、主催者発表で5万9千人。ここ数年で目立つのは、女性が増えた事。以前はダンナや彼氏に連れてこられたような人が散見されるくらいだったが、女性だけで観戦に来ているグループも多く見られた。女性ファンが多くなる事は日本のロードレースにとっては良い事。これが国内レースでも増えてくれるともっと良いのだが。
 と言うわけで、来年のジャパンカップを一緒に見に行ってくれる人を募集中・・・。

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